なかずのマインクラフト&雑記

マインクラフトと、その他の雑記です。2026年に何かが始まります。

Splatoon2で撃ち合いをする時に気を付けたいこと!

どうも皆さんこんにちは、なかずです!

今回は前回に続きSplatoon2で、

撃ち合いをするときに気を付けたいこと」を書いていこうと思います!

Splatoon2では、Splatoon無印と違ってスペシャルの能力がデフレしているので スペシャルを味方と合わせたり、メインで迫撃もしなければしっかりとキルできません。

そこで私はできるだけ死なずに撃ち合いをするために気を付けたいポイントを書きました。イカ、「撃ち合いをするときに気を付けたいこと」をどうぞ!

目次

  • 相手の頭を確認する
  • 周りの塗り状況
  • 敵の武器と自分の武器の射程差
  • 敵と味方の双方のダメージ量

相手の頭を確認する

実は、イカたちの頭はスペシャルゲージが溜まっていると虹色に光ります。

撃ち合いをしている途中にスーパーチャクチやナイスダマを使われたらあなたはそれらを狩るか逃げるか判断しないといけません。デュアル・クアッド以外のマニューバーならナイスダマ・チャクチを狩ろうとしてもいいでしょう。

周りの塗り状況

これは、もしかしたら潜伏している敵が出てきたり、もしくはその塗られたインクで足を取られたりして擬似確をやられてしまうからです。

こうならないためにも、塗りが苦手な武器でも自分の近くぐらいは塗っておきましょう。

また、一旦撤退してリスポーン地点にスーパージャンプすることも考えましょう。

やられて復活してから前線に行くより、リスポーンにジャンプしてから前線にいく方が時間が短いからです。

敵の武器と自分の武器の射程差

たとえば、あなたは52ガロンベッチューを持っていて、敵がプライムシューターベッチューを持っていたとします。

この場合は、敵の方が射程があり、擬似2確もあるのでキルタイムはほぼ同等です。

なので、あなたは対面前にシールドを貼ったり、周りを塗って逃げやすくすることが重要です。

また、射程差があまりにもある場合はそもそも撃ち合いを挑まない、スペシャルを使うなどしましょう。

敵と味方の双方のダメージ量

ダメージが溜まっている敵は、武器によってはいつもより早く倒せます。

たとえば、スプラシューターコラボは1発のダメージが36なので30ダメージのスプラッシュボムの爆風を事前に当てておけば2発で倒せる、など

計算:36+36+30=112

自分がこれをやれば敵を倒しやすくなると同時に、腕前が上がるほどこれをしてくる敵が増えます。

これを防ぐために、爆風軽減・改のギアを多めに積むのもありでしょう。

どうでしたか?もし私の解説でウデマエが上がったならコメント欄で教えてください!

ブログを書く励みになります。

それでは終わります。ご覧いただきありがとうございました!!