ガチマッチの立ち回り！ガチホコ編[Splatoon2]
どうも皆さんこんにちは、なかずです！
今回は、前回のエリア編に続いて「ガチホコ編」も解説していきます。
↓エリア編
nakazu-minecraft.hatenablog.com
目次
※追記していきます
まずは基本を
さて、ガチホコのカウントの進め方は簡単。「ガチホコを持って敵のゴールにタッチダウンする」ただこれだけです。
たったこれだけなのですが、ガチホコのゴールは敵陣のリスポーンの近くにあります。つまりカウントを進めれば進めるほど敵が早く復活してきます。
うまく隙をつけばカウントを大きく進められるのですが、ただ闇雲に攻めてもガチホコを持った人の機動力はないためすぐデスするだけです。
なので、ガチホコを持つときに気をつけることは一つ。
「人数有利の時にガチホコを持つ」を意識してください。
なぜかというと、ガチホコを持つと機動力と戦闘力の両方が通常時よりダウンするからです。
ガチホコを持つとイカ移動速度が少しダウンし、ガチホコショットも最速で打つには少し時間がいるので咄嗟な雷神ステップじみた動きができなくなります。
ガチホコを割っても、ガチホコを持つ前にまずは敵を1人か2人倒してからガチホコを持つか、味方に持ってもらいましょう。
足並みを揃えて
前述の通り、ホコを持ったイカは機動力と戦闘力の両方がダウンします。
いちいちホコ持ちがデスしていたらいつまで経っても大幅なリードは得られないので、ホコの道を切り拓く味方を1人「ホコの護衛」にいかせましょう。
矛の護衛は、敵が防衛の際に裏どりでホコをこっそり倒すのを防止するために矛の若干後ろについていった方がいいです。
ハコフグ倉庫やモンガラキャンプ場では防衛側も裏どりが多いので、気をつけましょう。
また、ホコ持ちも カモン！ を使い、敵の気配がしたら助けを求めることも厭わない様にしましょう。
キルすることより、カウントを進める方が勝利には近づきます。
護衛からじわじわと
ウデマエの低い時はホコの護衛という概念がそもそもなかったり、あったとしてもホコ持ちを狙う敵を倒し切れていなかったりします。また、とりあえずホコのところまで突っ走ったらカウントをストップできていましたが、ウデマエが高くなるにつれて護衛が強くなり、ホコを狙うだけではカウントストップができなくなります。
そこで、まずはホコの道を切り開きにきたイカたちを4人で倒しましょう。
ホコの護衛とホコ持ちが違うルートで来るのはあまりないので、ホコの場所さえ把握しておけば大抵は人数有利になり、カウントストップできます。
さて、ガチホコは延長戦が発生する条件や、カウントを効率よく進める裏技など、知識と経験がモノを言うルールです。
私のブログだけでなく、他の人のブログや非公式wikiなども見てSplatoon2が上手くなれるように頑張ってください。
ご覧いただきありがとうございました。
